高槻だより 2021

​<2021年2月>

 いかがお過ごしでしょうか。だいぶ暖かい日が増えて来ました。春はすぐそこです。私たちの社会はさまざまに混乱していますが、「地の続くかぎり、種蒔きと刈り入れ、寒さと暑さ、夏と冬、昼と夜とは、やむことはない。」(創世記8:22)という箇所を思わされます。神さまの恵みは途切れることがありません。

 今月から、Youtube(ユーチューブ)による礼拝動画の配信を始めました(月に一度程度の予定)。音も良く聞こえ、賛美もあって集会のようだったと、よい感想をいただくことができました。礼拝の方法を増やせるならチャレンジし続けたいと思っています(メールや郵送による配信も続けます)。動画は DVDにしてお届けすることも可能ですので、お問い合わせください。機械に詳しいご家族やご友人と一緒に見られたらとも思います。

 また、スマートフォンのアプリLINE(ライン)でグループを作り、祈祷課題や近況報告などを投稿しあっています。現在、私を含めて6名の方が参加しています。これも全員が参加できるわけではないのですが、「みなさんにお知らせください」ということでメールや電話などで伝言してくだされば、すぐにここでシェアできますので、よい形でこれも用いていきたいと思います。

 2/17現在、大阪府の新規感染者数は大幅に減少し、100名を下回るような日も出て来ました。しかし国の緊急事態宣言が継続される3/7まで、すでにクロスパルの予約をキャンセルしていることもあり、3/7までこのまま「集まっての礼拝」は休会します。ぜひ3/14にはみなさんで集まることができるように、お祈りください。

​<2021年1月>

 新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、一年の三分の二は集まっての礼拝ができないという、これは初めての経験でした。しかし、ピンチはチャンスでもあったと思います。教会も変わらなければならないところは大きく変わっていく、そのように導かれていることを思います。

 多くの教会ではインターネットを使った礼拝の中継がなされました。集まることの良さに替えられるものではないでしょうが、集まれないのなら可能な範囲で工夫していくべきでしょう。私たちはメールによるショートメッセージの配信に留まりましたが、今後は少しずつでも動画を配信できたらと願い、撮影や編集など実現可能な程度を探っています。またその動画を鑑賞して終わるのではなく、分かち合い、祈り合えるようなものにしたいと願っています。例えばYoutubeの動画を限定公開し、LINEのグループを作成することなどを考えています。操作が分からなければ、周りの人に聞いて一緒に礼拝に参加してもらうこともできます(これが良い伝道の時となっているという証もよく聞きます)。どうぞご意見をお聞かせください。

 今年の久遠教会のテーマ聖句に励まされています。「また、私の神は、キリスト・イエスの栄光のうちにあるご自分の豊かさにしたがって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。」(ピリピ4:19)私たちの集まりは小さいですし、コロナ禍にあってはなおさら「あれがない、これがない」と思ってしまうものかもしれません。しかし、神さまが備えていてくださることを信じ、期待し、自分たちにできることを模索し続けていきたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。

© 久遠キリスト教会関西集会