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Recent Letter

高槻だより 2023

<2023年12月>
クリスマス、おめでとうございます!イエスさまのご降誕を心からお祝いします。神であるお方が、私たちの罪のために十字架にかかり、よみがえられて救いを成し遂げるために人として来てくださったことことを感謝します。

 

世界は混沌としています。争いと混乱が絶えません。「しかし、苦しみのあったところに闇がなくなる。」(イザヤ9:1)「光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。」(ヨハネ1:5)私たちはこれらのことをすでに知らされているのですから、神さまが愛しておられるこの世界のために祈り続けたいと思います。そして、小さくても何かできることをさせていただきましょう。

 

コロナ禍を明けて、二月から集まっての礼拝がここまで守られてきたことを感謝します。小さな集まりですが、引き続き神さまの導きを求めながら歩んで参りましょう。

<2023年10月>
イスラエルとハマスの戦争を覚えて:

10/15にユダヤ人の歴史を振り返りつつ、今の戦争について考える内容で礼拝メッセージをしました。半ば講演のような内容になってしまったのは私の力量不足ですが、礼拝メッセージとして伝えたかったのは「暴力的な原理主義の芽は誰の中にでもある。自らのこととして原理主義と決別しよう」ということでした。自らを正しいとし、隣人を攻撃するのが私たちですが、そんな私たちの罪をキリストが十字架で負ってくださり、敵意は滅ぼされたのです(エペソ2:16)。引き続き、エルサレムの平和のために(詩篇122:6。つまりあの地域のユダヤ人、アラブ人、イスラエル兵、ハマス戦闘員、クリスチャン、ノンクリスチャン、すべての人のために)、そして世界のために、諦めずに祈り続けましょう。

<2023年9月>
まだまだ暑い日が続いていると思っていたら、雨や曇りで一気に涼しくなってきたような、そんな9月の後半です。いかがお過ごしでしょうか。「神の宮を整えよう」というテーマでこの一年を歩んできましたが、自分自身はどうだったかと振り返ると、日々の生活の中で、ちっとも成長していない自分の姿と直面させられます。今年はまだ四分の一残っていますから、心を新たに祈っていきたいと思います(もっとも、教会を整え、自分自身をと整えることは年が変わっても続くテーマですね)。

 

北摂牧師会にて、T牧師から著書の紹介を兼ねて安息日について語っていただきました。旧約の民が守っていた「安息日」は、私たちにとってはイエスさまが復活された「主の日」(日曜日)の礼拝がそれに当たるわけですが、きちんと「安息」できているか、問われたことでした。安息日とは神の働きに目を留めること。自分が次に進むために休むというよりも、神さまの働きに目を留める、そのために自分の手を止めるのが安息日だということでした。日曜の礼拝がそのような場になることを願っています。

<2023年7-8月>
先月は、牧師が新型コロナウイルスに感染し、心配とご迷惑をおかけしました。祈っていてくださり、心から感謝します。家族の中で感染したのは私一人、どこで感染したのかも不明でした。病そのものは神さまの造られたこの世界の美しさからは外れたものですが、神さまはそれすら用いて、強制的に休みを与え、祈る時を与えてくださったのだと思います。しかし、それも周囲の支えあってのことです。ありがとうございました。

 

今回のことを通して、今後も何かしらのことで牧師が集えないという時に、教会としてどのように対応できるのか考えていきたいと思わされました。集まらずとも「それぞれの礼拝」を守ることはできますし、コロナ禍ではそのようにしてきたわけですが、週ごとに集まって、お互いの顔を見ながら共に主を礼拝することが可能であるのなら、その恵みを大切にしたいと思わされています。一律に決めてしまうのではなく、どのようにでも対応できるようにしていきたいですね。またご意見ください。語り合い、祈っていきましょう。

<2023年6月>
ペンテコステを迎えて、聖霊なる神が私たちの内に住んでくださったことを改めて感謝しつつ、その恵みがあふれ流れて周囲を生かすほどに、この方に満たされ続けていくことを求める祈りを新たにさせられています。イエスさまが言われたように、主を信じる者の内からは生ける水の川があふれ出します。聖霊の満たしは自分のためだけではなく、人々に仕え、いのちの知らせを分かち合うためなのでした。そうやって福音が広がってきたことを、使徒の働きを読み続けながら教えられています。

 

クリスマス、イースター、ペンテコステがすぎて、これからの半年はまさに聖霊に満たされながら歩む日々です。これからが本番とも言えます。今月も、聖霊の満たしが豊かにありますように!

<2023年5月>

イースターからペンテコステまでの期間を「復活節」と呼ぶ習慣があります(イースター当日のことを指す場合もあり)。今は、イエスさまの復活を喜び、私たちもまたその復活に与れる幸いを確認する季節なのです。私たちはやがての日に復活しますし、今も日々その前味を味わうことができます。新しくされた者として、永遠のいのちを与えられた者として、日々を過ごしていきましょう。

 

そのためには、いよいよ聖霊の満たしが必要です。今月28日にはペンテコステ(聖霊降臨日)を祝います。聖霊は私たちの内に住んでくださっているわけですが、聖書は「聖霊に満たされ続けなさい」と語っています。私たちの信仰は聖霊の助けなしには成り立ちません!新しくされたこと、永遠のいのちを与えられていることを、聖霊によってますます実感させられ、励まされつつ、この世界に仕えていこうではありませんか。

 

<2023年4月>
新緑の美しいイースターの季節を感謝いたします。イエスさまの復活を喜び、私たちも復活する希望を新たにいたしましょう。また、日々の歩みの中で私たちは復活を経験できます。何度でも神さまに立ち返り、起き上がることができる恵みを再確認しましょう。


コロナ禍がひと段落したように思われますが、世の中のためにも引き続き祈りつつ、新しい歩みを始められることも感謝です。関西集会として、どのように歩んでいくか、引き続きお祈りください。またアイデアを語り合っていきましょう。

<2023年3月>
あっという間に三月も半ばになりました。暖かい日も増えてきて、春を迎えつつあることを思います。新しいいのちが芽生える季節です。4月9日がイースター(復活祭)も期待して待ち望みましょう。

 

その前の4月2日には受難週として聖餐式を行います。復活の前に死があることを、回復の前に痛みがあることも思わされます。今はイースター前の40日「レント」の期間です。主の十字架の意味を今一度確認する時を持ちましょう。

<2023年2月>
2月5日からまた「集まっての礼拝」を再開しました。集まれる人も、集まれない人もいるのは当然ですが、「教会としては集まることをしている」ということが大事だと思っています。

 

いわゆる「第八波」においては、集まることを止めない教会も多かった中で、関西集会として集まることをしないという決断には迷いや不安がついて回りましたが、各地から電車で集まる自分たちの状況を考えると、やはり仕方がなかったと思います。そのような中にあっても、神さまは私たちを守り導きを与えていてくださいましたし、神さまのなさることには「時」がある(伝道者の書3:1-8。英訳聖書だとseason[季節])ことを実感させられています。

 

引き続き感染対策には気をつけつつ、集まっての礼拝と交わりを続けてまいりましょう。

<2023年1月>

新年おめでとうございます。主の年2023年、今年もよろしくお願いいたします。

久遠キリスト教会の年間聖句は第一コリント3:16「あなたがたは、自分が神の宮であり、神の御霊が自分のうちに住んでおられることを知らないのですか。」です。私たち関西集会も、①神の宮である自分自身を整えよう、②神の宮である教会を整えよう、③神の宮のために、自分に与えられた役割を忠実に果たそう、この三つを意識して歩んでいきましょう。

コロナの第八波ということで、現在集まることは停止していますが、今一度「この私が神の宮とされている」ということの驚きを新たに、「それぞれの礼拝」を振り返って点検しましょう。メッセージのメールや動画をただ読んだり鑑賞して終わるのではなく、そこに主がおられることを思い返し、「霊とまことをもって」礼拝をお捧げしたいと思います(ヨハネ4:23)。

関西集会としても、これからどのように歩んでいくのか。夢を語り合っていきましょう。

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